私の中の大切なもの
なにげない階段!
簡単に登れると思っている自分と「無理だやめとけ」と囁くもう一人の自分
(10年経ってもこんな感じ)
膝を上げる筋肉始動
つま先を上げる筋肉始動
つりそうになるふくらはぎの筋肉を緩める指令
体がそって後ろにこけないように重心を前にする指令
頭を前にからだは長く遠くへ伸びるように指令
右足を出したら筋力のない左腕を後ろに振る指令
そして、すべてを同時に行いスピードを調整する指令
それらを全てをまとめるもう一人の自分の存在が必用!
それぞれの専門筋肉・専門部位の働きとそれに的確な指令を出す
まとめ役。進め役が揃って初めて階段を登れる。
すなわち、もう一人の第三者的な自分の存在がなければ進めないのです。
まとめ役、進め役は適格な指令を出す専門家とでも言いますか、
欠かせない存在なのです。
多くはこのコーディネイト役が体の中にいるに気づくことなく日々を暮らせます。
なぜなら、人は全てのことを瞬時にこなしているからです。
これと同じく
私の仕事は、まだ皆さんに存在さえ知られていない希少な役割の職種です。
相続問題に、この希少職種が必用なのは、健常でも気まぐれに変化する人間の想いや考えが絡んでくるからなんでしょうね。
〜風色 空〜
最初の一歩
初めてのことを始めるのはとても怖い
赤ちゃんの時は毎日がそれの繰り返し
最初から歩けたわけではない
最初から走れたわけではない
最初からジャンプ出来たのでもない
7月30日セミナー最終案内
これも最初の一歩!
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