
第9回おおさか相続事例研究会
令和6年9月20日に第1回目を2名で発足・開催し今月5月12日に第9回目の開催しました。(毎月1回開催)
現在の参加メンバーはFP・相続コンサルタント・保険パーソン・税理士です。
チェックインからチェックアウトまで約2時間ですが、多くの時間を事例研究の時間としています。
長く相続と寄り添っていると色々なケースにめぐりあいます。それぞれの立場と経験から事例を学ぶ研究会です。
ほんの一例ですが
・「バブル時代のレガシーが」今も相続に与える事実!(家族だけでとどまらない相続?)
・「相続時精算課税制度」を利用した贈与!伝えておくべきリスクのあれこれ!
・「何が間違っていたのだろう?」過去に母から子供に贈与したことで兄弟が・・・!
・生前対策の「相続時精算課税制度」にまつわる、まれだけど「ないことはない事例」!
・「家族信託」 制度は複雑、、、必ず実務経験豊富な専門家に依頼を!
経験豊富な専門家に超えられない「ハードル」はあるのか?
・確定申告の期限が翌年3月15日迄でないケース!
確定申告をすべき人が1月1日から確定申告期限(3月15日)までに確定申告書提出前に亡くなったら・・・!
・生命保険の保険金受取人は必ず指定しておこう!それはなぜ?
・保険パーソンが学んでクライアントに絶対伝えておきたい事実とは?「税理士は死亡保険金支払い調書以外に何をチェックするのか!」
etc…
ご興味のある方へ
次回の第10回大阪相続事例研究会は6月16日(月)15:00〜17:00 大阪市西区北堀江にて行います。
ご興味のある方はお問い合わせください。詳しい開催場所詳細などをお知らせします。
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