
解決方法を知る行動
人には身の回りで起こる事の問題点を「知りたい」・解決方法を知ることで「不安が減る」・知る為に「学びたい」「成長したい」という本能がもともと備わっているそうです。
そういう行動を起こすときは何か問題が起こりそう・起こったしまった場合でしょう!
「我が家相続」にご相談に来られる方の多くは「相続準備に困った・どうしていいか分からない・必要あるのか不安だから学びたい・あと数年で相続が発生する可能性がある」から相続や相続対策について知りたいと思ってお越しになります。
何か相談に行こうという行動は「身体の調子が悪いな」と思って病院に行く行動と似ていませんか!
ここ数ヶ月・数週間・数日「身体の調子が悪いな」思うと、私たちは原因や病名・治療方法を知りたいと思い病院に行きます。「早く処置をしないといけないんじゃ」と、とても不安になるからです!
(病気である事を確定されないよう体調不良そのものを無かったことにしようとしたり、病院に行く事を避ける方もいますが・・・)
なぜなら
「胸が痛い・胃が痛い・頭が痛い等」の自覚症状があるとネットなどで調べる事で、だいたいの目星がついたとしても、病名などの確定は病院を受診するまで「その原因?病名は?必要な薬は?」確定する事が出来ないからですね。
かといって
急いで病院に行っても「すぐに病名や治療方法を教えてくれません」!
詳しい問診から始まり様々適切な検査を経て(その日の検査でわからない場合や、別日にそれも別の病院に行って更なる検査が必要な場合もあります)やっとの事で「身体のどこに問題があるのか・何が原因か・どんな治療が必要か・入院や通院、手術の必要があるのか・治療期間はいかほどか・どんな薬をどれぐらい服用する必要があるか等を」説明してもらえます。
例え
時間がかかって(時間が掛かりすぎるとイライラもするかもしれません)も、ほとんどの方は辛抱強く待たれるのではないでしょうか?「身体のどこに問題があるのか・何が原因か・どんな治療が必要か・入院や手術、通院の必要があるのか・治療期間はいかほどか・どんな薬をどれぐらい服用する必要があるか等が」わかってから自分がどの様に病気と向き合うのかを考え、色々と判断されると思います。
※【もしあなたが「身体の調子が悪いな」思って、病院を受診した際に簡単な問診で、すぐに病名を告げられ「とりあえず入院してください」と言われたら、その病院や先生を信用されるでしょうか?その病院や先生の方針に従うでしょうか?】「私ならその病院に二度と行かないと、心に誓います!」
さらに
病気の内容によっては自分一人では決めれないことも多々あります。家族で話し合いが必要な場合も少なくありません。
相続・相続準備(対策)における「我が家最適解」とは?
身近に感じれる「身体の調子が悪いな、もしかして何か病気かも」思った時の行動を事例に書きましたが、「相続・相続準備(対策)で困った・不安に思った時もほぼ同じ」ではないかと思っています。
なぜなら「相続・相続準備(対策)」も簡単に解決方法を決めつけたりできないからです。
「部分最適と全体最適」という言葉はビジネス用語として引用される事が多いのですが、相続・相続準備(対策)のサポートをする相続コンサルトは、クライアント様の為に「部分最適と全体最適」を理解し大切にしなければならない事を、「相続マーケティング研究所の川口氏」から学びました。
※「部分最適(解)と全体最適(解)」の詳しい内容は改めて書こうと思います。
相続・相続準備(対策)は、ひとつの専門分野「部分最適」だけで完結する事はできないものなのです。
複数の専門分野「部分最適」が協業することで横断的に考える事ができます。その上で進む方向を決めていく事が重要でクライアント様それぞれに異なる相続・相続準備(対策)における「全体最適」近づいていきます。
相続コンサルタント北野はファイナンシャルコーチ®︎北野としても「自分らしさ」「我が家らしさ」「自分スタイル」「我が家スタイル」といった言葉の大切さをお伝えています。相続・相続準備(対策)のサポートにおいて相続コンサルタントとして「我が家相続」「我が家最適解」といった言葉の大切さをお伝えしてまいります。
そしてもう一つ大切な事は
「我が家最適解」に近付くために、避けて通ることの出来ない工程に「家族会議」という手法があります。「家族会議」を開催して家族・親族内で意見の共有・合意形成を行わはないとトラブルが起こったり、時には「家族離散」なんて事にもなりかねません。(けして大袈裟な話しではありません)
私が常に心がけている事
最後に
私が相続コンサルタントとして常に心がけている事を書いて見ようと思います!
・相談者も気づいていないかもしれない本当の気持ちを聞く事、
・相談者を含めご家族(親族)が相続についてどう思っているかを共有する事、
・自分の得意分野やよく知っている分野で解決しようとしない事、
・懇意にしている専門家を優先しない事、
・解決方法ありきですぐに答えを出さない事、
・常にクライアント様が気付かない課題発見に注力する事、
・家族(親族)内の意見の共有・合意が相談者に大切なことを伝える事、
・専門家の考えが家族の気持ちよりまさることはない事、
・相続コンサルタントは専門診療医ではなく総合診療医である事、
・相続コンサルタントは部分最適でなく全体最適を目指してサポートする事、
・それぞれのご家族でロードマップ(動線・道筋・目的・目標)が同じにならない事、
・相談準備(対策)の方向性は最初から誰にもわからない事、
パソコン・タブレットでご覧の方↓↓↓スマホでQRコードを読んでご登録してください!

