いつやるの?「終活の生前対策」

相続コンサルタント北野靖は「出逢えてよかった」と思っていただける存在であり続けます!

「我が家相続」 代表 北野 靖

【エンディングノートは書いたけど相続対策はしていない】というあなたに読んでいただきたい!
【もちろんすべてをこれから考える方もどうぞ!】
【親の立場の方も子の立場の方もどうぞ!】

亡くなった「後」の為にすべき準備①

「終活」

・医療や介護について意思表示をする。
例)介護が必要になった時にどうしてほしいかを家族に伝える・話し合う
医療や延命治療についてどう考えているかを家族に伝える・話し合う

・お葬式やお墓についての希望
例)お葬式の場所や規模、費用にいついての希望を伝える
お墓や納骨方法についての希望を伝える
先祖のお墓の墓じまい等の希望を伝える
遺影についての希望(生前に撮影?)を伝える

・財産の「見える化・把握」
例)預貯金(預金通帳等)や有価証券、その他金融資産と死亡保険金等の見える化
所有不動産の見える化(共有不動産や未登記不動産含む)

・身の回りの整理整頓
例)家の中などで不要なものは、できる限り処分する(断捨離する)
重要な書類の整理(生命保険証券・損害保険証券・その他)
デジタル関係のパスワードの整理(SNS・サブスク・スマホ・パソコン・ネットバンク等のログイン)

・思い・希望・見える化した内容や話し合った結果をわかりやすくまとめて書く
(残された家族に伝わるようにする➡自分だけが理解していてもダメ!)
例)エンディングノートを作成する(残された家族が困らないように)
エンディングノートの保管場所を家族と共有する

など、全てではないですが、こうして書き出してみますと残された家族が困らないようにしておこうという内容ばかりですね。円満な相続、家族が困らない相続の為に、取り組んでおられると思います
ここまでは取り組んでいる方がだんだん多くなってきたように思います。
はたして、終活は見える化してエンディングノートに書くまででよいのでしょうか?

実残念ながら「円満な相続、家族が困らない相続」にならないことが非常に多いのが事実です
さて、どうしてなのでしょう?

亡くなった「後」の為にすべき準備②

終活を進めていくと【亡くなった「後」の為にすべき準備①】が見える化した事で、最も大切な次のステップへの準備が整いました

見える化してエンディングノートに書きとめた事で、終活で一番大切な「相続について家族と意見やそれぞれの想いの共有と合意」ができているのでしょうか?

私の25年以上の経験からお伝えしますと、残念ながら「大いにNO!」です。
こんなに相続で困ったり家族の間でトラブル(争族)になり、兄弟が疎遠になっているのですから!

ここからが本当の意味で「終活」の本質である「相続の生前対策」です。
(略して相続対策とします)

相続対策の目的は「家族や相続関係者の間で相続について意見や想いを共有し合意」する事です。その目的を達成する為に、取り組むべき手続きに着手し実行する必要があります。

相続対策の手続きは、健康で判断能力がある間に始めて、健康で判断能力がある間に完了する必要があります。

例えば下記に書く手続きが必要な場合は特に注意ば必要です。
何故ならば、これらは健康で判断能力がないと相続対策として実行できません。

・家族信託の組成
・遺言書の作成
・不動産の売却など(施設入居などに必要な資金に)
・銀行口座の解約や株の売却
・生命保険の契約や解約

もうお分かりだと思いますが、終活に取り組む事と相続対策をすることは別物ではありません。

もうひとつ-大切な事をお伝えします。
↓↓↓

❶家族や相続関係者だけで「相続について意見や想いを共有し合意する事は出来ない」という事です
 (家族会議を何度も開催し意見や想いの共有・合意形成し問題点を整理しロードマップを作成し、
 手続きの方法を決定し、専門家を選定する事はとても難しいという事です)
❷士業などの専門家は❶のサポートをしてくれません。
❸相続対策のスタートは時間との戦いです。
❹「我が家に相続」は関係ないと思っている方こそ真剣に考えてください(統計が数字が物語っています)

生きている「今」の為にする準備

【生きている「今」の為にする準備】とは!

セカンドライフ以降の「生き方」を考える事!
これからの人生「こう生きたいんだー!」「こう生きるんだー」と
考え、実行すればパワーがわいてきます。

「生き方」を考える時間を取ることは
いつ(何歳)から始めても遅くはありません!
何度考えてもかまいません!
いえいえ何度も考える事が正解だと思います!

「自分のやりたい事を楽しく精一杯やりきったー!」
「もっと自分のやりたい事をやっておけばよかったー!」

最後を迎える時あなたはどちら派ですか?
私はもちろん前者です。

私は一昨年、還暦を迎えました。
身体に少し障害があり、
乗り越える山もあります!
悔しいこともあります!

そんな時はいつも
「お前は今、楽しいことが出来ているか?」
「お前はこれから、もっとやりたい事が本当にないか?」
と、自分に問いかけます!

生きる目的と目標を見直したり
家族の為に相続が発生した時の
円満な繋ぎ方を考えます!

いつも自分自身に問いかけ続けます!
すると不思議とパワーがわいてきます!

人生いい時・楽しい時ばかりではないですが
こんな風に考えてみるのもいいものです!

最後に

最後までお読みいただいてありがとうございました。

「生きるを考える」と「相続対策を考える」
 一度考えてみてはいかがでしょう!!

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この記事を書いた人

北野靖

北野靖

1964年 大阪府堺市生まれ
工学部 経営工学科卒業
ハウスメーカー関連会社にてエクステリア、ランドスケープ設計・営業・施工管理に従事
1995年 「なりたい自分」を目指し個人事業主となる。FP資格取得へ
ライフプラン・生命保険・相続・事業承継相談に従事    
士業など専門家とのネットワーク構築を始める
2001年 FP会社「株式会社シー・アイ・シー総研」設立 代表取締役
財務コンサル・住宅購入サポート・リスクマネジメント・相続コンサル・事業承継サポートなどの実務を多く経験(累計相談件数:7000件以上)
2008年 LLPファイナンシャルコーチ・ジャパン設立に参画
ファイナンシャルコーチ®︎資格を取得
2022年 相続サポートオフィス「我が家相続」設立
これまでの多様な経験をもとに、個人・法人の相続対策や事業承継の専門家である相続コンサルタントとして活動中。相続発生前の相続対策、50歳からのライフデザイン、経営者の事業承継に力を注いでいる。
[趣味]
海が好きで、若い頃からサーフィン、今はsupを楽しんでいます。宝塚観劇

「発生前の相続対策をデザインする」
「相続対策の考え方を変える、円満な相続のために!」
 をモットーに
「あなたに出逢えて本当によかった」そう言っていただける
 相続サポートをいつも心がけています!

 相続コンサルタント/ファイナンシャルコーチ®️
 相続手続きカウンセラー®︎
 株式会社シー・アイ・シー総研 代表取締役
 相続コンサルタント事務所「我が家相続」代表