北野靖 
令和6年12月6日未明、昭和・平成・令和を全力で駆け抜けた女優であり歌手の中山美穂さんがお亡くなりになりました。6日の15時過ぎに、妻から届いた突然で早すぎる悲しいお知らせラインを二度見したあと愕然としました。「いちファンとして大好きだったミポリン」心からご冥福をお祈り申し上げます。
54歳！早すぎる突然の驚きと悲しみ
移動開始の為、車に乗り込みナビに『音楽からテレビ音声に変更』を伝えると、中山美穂さんの訃報速報が各局ワイドショーで伝えられていて「自殺かも」「昨夜11時までスタッフと打ち合わせしていた」「今夜はビルボードライブ大阪でクリスマスコンサートの予定だった」この3つの言葉が飛び込んできました。
なぜか絶対に自殺ではないと思った。いちファンとしての願望だったのかもしれませんが…! そう感じたのは私だけでしょうか？
夜には各局ニュース番組でも報道が始まり過去の映像が流れ出すと懐かしく可愛い、とあらためて思うと同時に涙が溢れそうになったのをグッとこらえた昨日でした。
やがて時間が経つにつれ、「病死」「ヒートショック」という言葉が出始めました。「やっぱりそうやん自殺なんてあり得ない」真実はまだ不明かもしれませんが、私はそう思っています。「いや、そう思いたい！」
もしもは突然に！
「悲しい・つらい事は突然やってくるんだ！」つくづくそう思います。私は相続コンサルタント/ファイナンシャルコーチ®︎として、「いつやってくるかもしれないもしも」と「自分らしく生きる、幸せな人生の楽しみ方」に備えて未来を考える事の大切さを発信/実行サポートをしています。
実例として私自身に起こった突然に関して過去のブログに綴っていました。よろしければ、ぜひ参考にお読みください↓↓↓
③ 「誰にでも起こるもしもは突然に！先日、私が経験した心拍数200の驚き‼︎」
などアーカイブブログです。
相続コンサルタント／ファイナンシャルコーチ®︎として
ニュースで中山美穂さんの過去動画が流れたのすが、インタビューで語った言葉の中で「しまい方を考える年になったのかもしれません」という映像がありました。
現在は独身ですがお子様もいらっしゃる中山美穂さん、この突然の自分ごとに対して準備（大切な人に自分の気持ちを伝える準備）はきっとされていたと思います。ぜひそうあってほしいと強く願います。
中山美穂さんのことは日本でテレビを見ている・ラジオを聴いている方は、ほぼ全員がこの訃報を知っていると思います。ニュースで流れはしませんが、我が身や身内に突然の事が日々起こっているます。特別な事では無く当たり前に起こり得る事です。
大切な家族の為に、目を背ける事や自分だけは大丈夫と思う事はもうやめませんか！
中山美穂さん「安らかにお眠りください」
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